1
アザラシのキャラクター・タマ、“戦場カメラマン”の渡部陽一氏(53)が15日、都内で行われた「教育番組 タマ 1st写真集『げんじつとうひ』」 (KADOKAWA刊)の発売記念イベントに登場した。
「教育番組」とは、クリエーター・ももにくす氏による“存在しない教育番組”をコンセプトにしたオリジナルコンテンツ。今作は、メインキャラクターであるアザラシ「タマ」の初写真集で、渡部氏を始めとする、異なるフィールドで活躍する8人のカメラマンが、タマの“げんじつとうひ”な瞬間を閉じ込めた一冊に仕上がっている。
タマにとってリアルでのマスコミ向けのイベントは初めてとあり、心境を問われると、フリップで「どうにでもなれ」と、ネガティブなタマらしい回答。これを見た渡部氏は、「様々な意味が含まれていると思うんですけれども、とにかく、現実逃避!それぞれが自由に暮らすことを言葉に込めているんだと、僕は、推察しました」とフォローしていた。
渡部氏は、オファーが来る前から「教育番組」を知っていたといい、「それゆえに、オファーが来た時に、驚いたとともに、“ぜひおじゃましたい”という思いがすぐにつながりました。ずばり、(タマの)シルエットに引き込まれていました。これは、僕が入っていった、入口のスイッチです」とぶっちゃけた。
普段は危険と隣り合わせの“戦場カメラマン”として活動しているが、「今回の約4時間に及んだ、森での撮影では…ピンチは…、無かったです」と明かし、「思う存分に気持ちがノって、好きなようにシャッターを切ることが出来た、カメラマン冥利(みょうり)に尽きました。楽しくて、仕方が無かった…そんな時間ですね」と撮影を満喫したようだった。
広告