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2026年8月16日 13:58

渡部陽一氏「何もしない」で3000枚撮影!?「無限大の力がみなぎって…」

渡部陽一氏「何もしない」で3000枚撮影!?「無限大の力がみなぎって…」
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アザラシのキャラクター・タマ、“戦場カメラマン”の渡部陽一氏(53)が15日、都内で行われた「教育番組 タマ 1st写真集『げんじつとうひ』」 (KADOKAWA刊)の発売記念イベントに登場した。

「教育番組」とは、クリエーター・ももにくす氏による“存在しない教育番組”をコンセプトにしたオリジナルコンテンツ。今作は、メインキャラクターであるアザラシ「タマ」の初写真集で、渡部氏を始めとする8人のカメラマンが撮影を担当した。

タマは今作の出来栄えについて問われると、「100てんっていわないとおこられるだろ」と、内気でネガティブだけどプライドの高いタマらしいコメント。一方、渡部氏は「僕は…120点です!満点以上に20点プラスされたのは、撮影の現場でタマさんと直接向き合って、様々な時間を共有出来た、出会いのうれしさが加算されました。全身全霊を込めたこの一冊!僕は120点をお届けします」と声高にアピールした。

渡部氏はタマの魅力の“とりこ”のようで、「自分の気持ちが理屈抜きで引き込まれる被写体、タマさん!」と絶賛し、「気持ちが引き込まれる被写体には、“一冊入魂”で気持ちが写真にノっていくので、まずは、どんなに撮っても…疲れない。無限大の力がみなぎってくる」と明かした。

日頃は各国の軍隊の従軍カメラマンとして付くことが多いそうで、今回の撮影も“従軍”のようなスタイルだったとか。「基本的に、僕から積極的にアクションや演出をするのではなく、あくまで静かに後ろから着いていく、そこでシャッターを切る。これが、取材の柱でした。一歩引いて、僕からは何もしない。1日で3000枚近いシャッターを切ることが出来ました。かなり動画に近いレベルでシャッターを切り続けましたね」と振り返った。

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