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タレントの大竹まこと(77)が17日、文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ」に復帰し、前立腺がんを告白した。
冒頭、出演者から「帰ってきたウルトラマン」の替え歌で「帰ってきたぞ、大竹さん」と歓迎されると、「笑わせないでよ、おなかにまだ傷口があるんだ」と切り出した。大竹は7月14日の放送で具体的な病名を明かさず手術を受けることを報告し、8月3日から2週にわたって番組を休んでおり、約2週間ぶりのスタジオ復帰となった。
大竹は休み中、心配するリスナーやサポートをしてくれたマネジャーに感謝し、「何の病気でどうだこうだとか、みんなに心配をかけたくなくて、内容はあまり言ってしょうがないと思っていた」と吐露。しかし7月に67歳で亡くなった評論家の山田五郎さんが亡くなる直前まで病状報告をしていた姿を見て、公表することに刺激を受けたという。
「みんな薄々ね、俺のことだいたい分かっちゃってるんじゃないかなと。前立腺が肥大して、それがちょっと、どうにもこうにもうまくいかなくなった、と。これ取っちゃった方がいいんじゃないか。原因は前立腺にがんがあると。取った方がいいんじゃないか」と明かした。
その上で「みんなそうだなと思っているところを、俺と同じ症状をお持ちの方も、もしかしたらこのラジオを聞いててくれてるのかなと思ったら、俺なんかが役に立つとは思わないけど、ほんのちょっとでもね、これからどれだけ回復していくのかも、みなさん、聞いている人が少しでも、良くなった、と思いながら一緒に…」と告白理由を説明した。
大竹によると、摘出手術は7時間におよび、手術はロボットアームを使用し、体に6カ所くらい穴を開けたという。
※写真は資料
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