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タレントの中山秀征(59)が17日、東京・中央区の東京鳩居堂で行われた「第三回中山秀征書道展」(同所で18日〜30日)の取材会に登場した。
第77回毎日書道展で佳作賞を受賞した「追悼」のほか、5月の長崎県書道展で展示した作品や、昨年のカンヌ国際映画祭の期間中に展示した「不敗」「笑門」など21作品が展示される。
中山には妻で元宝塚歌劇団トップ娘役・白城あやかとの間に4人の息子がおり、長男・中山翔貴(27)、次男・中山脩悟(23)は俳優として活動している。
息子たちは母親の舞台を見たことがきっかけで俳優を目指したという。中山は「この世界を勧めたことはない。誰しもができることではないし、僕も(売れたのは)たまたまなので絶対はないし。でも『やりたい』と言われたら『だめ』とも言えないのは、良いことだけではないけど、悪いことだけでもないっていうのを分かっているので。やりたいって自分で決めて、その覚悟を持ってやるならどうぞっていう感じだった」と明かした。
“もし今、息子に言葉を書くなら?”と聞かれると、「前進」と答え、「自分もそうだけど、若いときってあまり深く考えないで前しか向いていなかった。若いうちはとにかく前進して、前へ前へでいいと思う。それで壁にぶつかればいいと思う。ぶつかったら乗り越えればいい。ぶつからないと乗り越えるチャンスを失うので。やってみなきゃ分からないこともある」と親心を見せた。
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