1983年にデビューしたアイドルによる“お神セブン”主催の自主企画イベント「83年組アイドル アラ!?還ライブ」(22日に2公演、東京・シアター1010)に出演する、松本明子(60)、森尾由美(60)、桑田靖子(58)、小林千絵(62)、大沢逸美(60)の5人が20日、同ホールで、テレビ朝日の取材に応じた。
“お神セブン”は、アイドル黄金期の80年代に中森明菜、早見優、小泉今日子、堀ちえみら“花の82年組”と、菊池桃子、荻野目洋子ら84年組のスーパーアイドルたちの間に挟まれ「不作の83年組」と呼ばれていた83年デビュー組のメンバーが自身で名付けた。
大沢、森尾、松本、桑田、小林と、徳丸純子、木元ゆうこの同期7人が発起人となり、家庭では妻や母として“おかみさん”の風格を持つようになりながらも「心はアイドル」ということから、平成のアイドルグループにならって“お神セブン”として結成した。
これまで2018年に35周年、23年に40周年のイベントを実施し、今年は3年ぶり3度目の開催となる。
「デビュー45周年まで待てない。メンバーが元気に動けるうちに集まろう!」という思いから“アラ還ライブ”の開催が決まったという。
しかし「前倒ししたい」と言い出した松本が還暦となる60歳の誕生日直前に左足首を骨折。松本は現在、リハビリに通いながら稽古に励んでいるとし、「ステージで立てるか? 踊れるか!? 頑張ります」とおちゃめに話した。
徳丸はアメリカ在住のため、欠席となる。先日、帰国していた徳丸の誕生日にみんなで還暦のお祝いをしたとのこと。松本は「今年は、ちょうど60歳のお誕生日になる人を、その都度(みんなで)集まってお祝いしてきました。毎回」と仲良しエピソードを披露。小林は「私が一番お姉ちゃんで、2年半前に還暦になったんですけど。その時に着たちゃんちゃんこを順繰りに回しています。代々受け継いでいます」と笑顔で明かし、桑田は「今回は純子が出られないので、7人目は(イベントに)来てくださるアナタで〜す!」とアピールした。
「83年組アイドル アラ!?還ライブ」は正午と午後4時の1日2回公演。チケットはシアター1010にて当日券も販売される。