ギタリストの高中正義が大ブレイクするなど、いま海外でも人気が沸騰しているジャパニーズ・フュージョン。
今回番組ではアーティストゲストに関口シンゴ、神保彰、DEZOLVE、トークゲストに山崎弘也(アンタッチャブル)、影山優佳を迎え、フュージョンの魅力を実演を交えて解説した。
日本のフュージョン・シーンを牽引してきた元CASIOPEAの世界的ドラマー・神保彰は、アメリカで体感したという“ジャパニーズ・フュージョン人気”について語った。
昨年6月、CASIOPEAの元メンバーからなるユニット“かつしかトリオ”のレコーディングのためアメリカ・ロサンゼルスに赴いた神保。
「オフ日にドジャー・スタジアムに大谷翔平を観に行った」と明かした神保は、「たまたま前に座っていた青年が、『君たち日本人か?』って聞いてきたので、『そうだよ』って答えたら、カバンから高中(正義)さんのアルバムを出したんですよ」と、思わぬ場所でジャパニーズ・フュージョンを見かけたと話す。
さらに神保は青年から、高中正義のアルバムについて「これ知ってるか?」と聞かれたそうで、「もちろん知ってるし、僕らも昔CASIOPEAってバンドをやってたんだよ」と答えたところ、「え!お前たちがCASIOPEAだったのか!」と驚かれたのだとか。
神保は「あの広いドジャー・スタジアムで、たまたま前に座ってた若者が知っていたというのは、すごい驚きでしたね」とアメリカでの体験を振り返っていた。
番組では、そんな神保彰による「ワンマンオーケストラ」、さらに関口シンゴ、DEZOLVEを交えて藤井 風『きらり』をフュージョン・アレンジで演奏する一夜限りのスペシャル・セッションも披露している。
(8月23日(日)放送『EIGHT-JAM』)



