2013年に長女を出産し、未婚のまま一人で育てる選択をした元フィギュアスケート日本代表の安藤美姫(38)。13歳になった愛娘との関係や、かつて人に壁を作っていた自身の変化を明かした。
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「Re:MAKE 〜拝啓、あの頃の君へ〜」
安藤は娘の性格について「自分とは真逆で、娘は『コミュ力おばけ』」と語る。「自分がアイスショーや試合で面倒がみれない時間はみんなが可愛がってくれて、ずっと人見知りがない。自分は真逆で壁を作って生きてきたので親友は3人くらいしかいない。幼稚園や小学校で周りのお母さんが積極的にLINE交換をする中、自分は絶対的に無理だが、そこの道を娘が開いてくれて助けてくれるお母さんに出会えた。娘の力で今の自分が成り立っていると実感する」と、娘の社交性に助けられてきたエピソードを明かした。
「壁を作っていた私の心を娘がちょっとずつ溶かしてくれた」

反抗期を迎えた娘との日常については、「娘は切り替えが早くて、どれだけケンカをしても、どれだけ怒ったとしても、その日の夜は絶対にハグしてキスして寝るというのを毎日繰り返している。13歳になった今でもくっついてきますし、それが自分と娘の愛の形。最近は反抗期で言葉遣いがよくなかったりはするけれど、姉妹というか親友のような関係でいられるのかも」と微笑ましい関係性を覗かせた。
スケートを始めた娘に対し、安藤自身は「やってほしくない。それは今でも変わらない。小さい頃からやりたいと言っていたのも2〜3年間拒否していた」と親心を明かす。リンクでの接し方についても「ヘッドコーチがいるので私はそんなに…彼女からしたら普通のママなので」と適度な距離感を保っている。
安藤は「頑なに壁を作っていた私の心を娘がちょっとずつ溶かしてくれた」として、娘の笑顔をこれからも守りたいと決意を語った。
(『ABEMA NEWS』より)