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2026年8月25日 17:04

厚労省、川口春奈主演映画「ママがもうこの世界にいなくても」とのタイアップ中止を発表

厚労省、川口春奈主演映画「ママがもうこの世界にいなくても」とのタイアップ中止を発表
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厚生労働省は24日、女優の川口春奈(31)主演の映画「ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記」(山戸結希監督、10月2日公開)とのタイアップを中止すると発表した。

公式サイトを通じ、「この度、厚生労働省がAYA世代(15〜39歳)のがん患者やご家族の皆様にご利用いただける制度への理解促進を目的として実施しておりました、映画『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』とのタイアップにつきまして、中止することといたしました」と報告し、「本タイアップによる情報発信によって、がんと向き合っておられる患者さんやご家族等の皆様に対し、不快な思いをおかけしましたこと、心より深くおわび申し上げます」と謝罪した。

同タイアップはAYA世代のがん患者・家族が利用できる支援制度やサービスをまとめたパンフレットの周知が目的だったが、「今回作成したタイアップポスターを都道府県がん診療連携拠点病院等という患者の方々が日常的に利用される場所に掲示することや、今回のタイアップにより制度周知を行うことなどについて、患者の皆様やそのご家族等への配慮に欠ける点があったと認識しております」と説明。今後、送付済みのポスターを回収するほか、特設ページやSNS投稿等を削除するとしている。

映画は、若くしてがんと闘いながらも家族への愛をつづった遠藤和さんのベストセラー手記が原作。川口にとって7年ぶりの映画主演作で、約2カ月の撮影期間中、役作りのため10kg減量したという。

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