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山村紅葉が“ミステリーの女王”と呼ばれ、今年没後30年を迎えた母で作家の山村美紗さんについて語る場面があった。
65歳のとき、執筆中に突然息を引き取った美紗さん。当時の母と同い年になった紅葉は、「まだまだ書きたいことがいっぱいあっただろうし、やりたいこと、食べたいもの、いっぱいあっただろうなと思うと、その無念さがすごく身に染みて」と早すぎる死を悼んだ。
番組では、そんな美紗さんが1993年に61歳で出演した際の貴重なVTRを紹介。他のミステリー作品を読む暇がないため、最新の家電をいち早く購入してトリックのネタにすると語っていた。
そのため家電を山のように購入しており、当時は電気代が大変かさんでいたという。
紅葉は「(母が)亡くなった後は自分が払わなきゃならないので、ファックス10台、冷蔵庫10台、テレビとか数知れずあるので、何十万円、百万円…もう忘れましたけど、ちょっと想像つかない金額が請求きてびっくりしました」と当時を振り返る。
黒柳徹子が「それ、全部お仕事のためだったんですもんね」と感心すると、紅葉は「まぁ(母は家電が)好きだったのもありますけど」と懐かしそうに笑っていた。
そのほか番組では、かつて「自分は本当は誰の子なのか」と出生に悩んだ過去について語る場面も。母が亡くなった年齢になり、「やっぱり母の娘だ」と確信したそうで…。
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