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2026年8月25日 20:01

鈴鹿央士、初共演の“おばあちゃん役”女優に感謝「この笑顔を守らなきゃって…」

鈴鹿央士、初共演の“おばあちゃん役”女優に感謝「この笑顔を守らなきゃって…」
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俳優の鈴鹿央士(26)、風吹ジュン(74)らが25日、都内で行われた、映画「藁にもすがる獣たち」(城定秀夫監督、9月25日公開)の完成披露舞台挨拶に登壇した。

今作は、江戸川乱歩賞を受賞した作家・曽根圭介氏の同名小説が原作。出会うはずのなかった登場人物たちが“1億円”をきっかけに複雑に絡み合いながら金の“獣”と化していく数奇な運命を描く。

主演の鈴鹿は、チャンネル登録者数2桁の“自称”大学生YouTuber・佐藤寛治役を演じた。「役作りという役作りはなかったんですけど、YouTuberの役なので、いろんなYouTuberの方(の動画)を見て、挨拶はこういうテンションでやっていたんだって」とYouTuberの挨拶を参考にしたという。

司会者から「どんなテンションでやったんですか?」とこの場で再現を求められると、「どうも〜!」と披露。鈴鹿は「面白くなかったじゃないですか、でもこれがいいんです」と人気のないYouTuberならでは演技だと明かした。

風吹は、認知症を疑われる寛治の祖母・佐藤富子役。「おばあちゃんって言うと、世代的に樹木希林さんってイメージがあったんです。実際に私はおばあちゃんの年齢だから、リアルに考えて、過去、現在、最期の何も分からない素の状態でお芝居しました」と役作りを振り返った。

“おばあちゃん”は紫のイメージがあったといい、「監督と話して、花柄の紫の衣装を探していただき、外見から作りました」とアピールした。

鈴鹿と風吹は初共演。鈴鹿は「風吹さんがおばあちゃん役だったからこそ、この笑顔を守らなきゃって思えた。おばあちゃんのためにっていうのを思い起こさせてくれたのは、風吹さんのおかげです」と感謝した。

撮影の合間には二人で会話もしたといい、風吹は鈴鹿について「とってもプライベートがオシャレなんです。持ち物もオシャレで感心」と話していた。

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