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濱口竜介監督の最新作「急に具合が悪くなる」が、「第99回アカデミー賞」の国際長編映画賞部門日本代表に決定した。濱口監督作品が日本代表作品に選出されるのは、「ドライブ・マイ・カー」以来2度目となる。
第94回で日本代表となった「ドライブ・マイ・カー」は、国際長編映画賞、作品賞、監督賞、脚色賞など4部門でノミネートされ、国際長編映画賞を受賞している。今後、各国の代表作品から候補作が絞られ、2027年3月に受賞作品が決定する予定。
「急に具合が悪くなる」は、第79回カンヌ国際映画祭でダブル主演の女優・岡本多緒(41)とヴィルジー・エフィラ(49)が最優秀女優賞を共同受賞した話題作。ロカルノ国際映画祭でもエフィラがレオパード・クラブ賞を受賞したほか、トロント国際映画祭、ニューヨーク映画祭、サン・セバスチャン国際映画祭と立て続けに出品が決まっている。
米メディアでは、アカデミー賞の国際長編映画賞のみならず、作品賞、監督賞、女優賞のノミネート予想ベスト10に挙がるなど評価は高い。
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