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2026年8月28日 17:12

蘭寿とむ、主演舞台の“パペットパフォーマンス”に感動「クルエラとして太刀打ちできるかな」

蘭寿とむ、主演舞台の“パペットパフォーマンス”に感動「クルエラとして太刀打ちできるかな」
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女優で歌手の新妻聖子(45)、女優の蘭寿とむ(51)、演出家の石丸ちさ子氏、パペットクリエーターのジミー・グライムス氏が28日、都内で行われた、ミュージカル「101ダルメシアンズ」の制作発表記者会見に登壇した。

今作は児童文学小説「ダルメシアン 100と1ぴきの犬の物語」をもとにしたミュージカルで、2022年にロンドンで初演、その後英国各地でツアー公演を行った話題作。ファッショニスタで世紀の悪女、クルエラ・ド・ヴィルにさらわれた子犬たちを取り返すため、仲間たちが力を合わせて大冒険を繰り広げる。

新妻と蘭寿は、ダブルキャストで主人公のクルエラ・ド・ヴィル役を務める。

会見冒頭には、ジミー氏が犬のパペットによるパフォーマンスを披露。石丸氏は「このミュージカルはたくさんの魅力が詰まっているんです。パペットたちがノリよく歌う、かわいさったらもうない。冒険して成長する姿、親子の情愛は本当に胸を打たれるんです」とアピールした。

新妻は「パペットを動かされている俳優さんと昨日お話をしたら、『犬(のパペット)は関節が全部動くんだけど、眼球を動かしたり、目の色を変えることはできない』って言っていました。でもジミーさんのパフォーマンスを見たら、犬が悲しいって表情で、ジミーさんの顔を見て、彼の目の色で、涙がこぼれた」とパフォーマンスに心を打たれたことを明かした。

蘭寿は「(パペットだけど)常に(本物の)犬として存在しているんです。可愛らしい子とか気の強い子とか個性豊かで泣いちゃって。涙が止まらなかった」と振り返った。「命が吹き込まれて、まっすぐに気持ちが動く。パペットと俳優さんの相乗効果で届いた時、クルエラとして太刀打ちできるかなって思いました」と圧巻のパフォーマンスに感動している様子だった。

東京公演は、10月13日から29日に千代田区・日生劇場で、大阪公演は11月7日から15日に大阪市・梅田芸術劇場メインホールで行われる。

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