エンタメ

2026年8月28日 19:45

満島ひかり、第1子出産発表後初の公の場「とても緊張しています」

満島ひかり、第1子出産発表後初の公の場「とても緊張しています」
広告
1

俳優の西島秀俊(55)、満島ひかり(40)、脚本家で俳優の宮藤官九郎(55)、中島哲也監督らが28日、都内で行われた、映画「時には懺悔を」の初日舞台挨拶に登壇した。

今作は、打海文三氏の同名小説が原作。家族から目を背けた男、娘に捨てられた女など、過去に傷を抱えた大人たちが、重度の障害(スペシャルニーズ)を持ち、今を懸命に生きる小さな命との出会いを通して再生する姿を描く。

主演の西島は、数年前に息子を亡くし自責の念をいだく探偵の佐竹三雄役、満島は夜勤のアルバイトの傍ら、探偵スクールで学ぶ中野聡子役を演じた。

満島は、今月24日にラジオで、初夏に第1子を出産していたことを報告後、初の公の場となった。

観客に向けて「初日にお越しくださりありがとうございます。とても緊張していますが、舞台挨拶の最後までいい時間を過ごせますように」と挨拶した。

西島と満島は今回が初共演。満島は「(役では)バディーでギスギスするような関係でしたが、共演できてすごくうれしかったです」と話し、「演じている時は、どうこの作品に向き合えるかで精いっぱいで、西島さんとは役の中での関係をしている方が多かったので、今日は一緒に舞台に立っていることに緊張もある。まだドキドキしています」と語った。

一方、西島は満島に「元々持っているエネルギーや集中力の高さを毎日感じていました。それに引っ張られて僕も集中することができて、感謝しています」と言葉を送った。

撮影前にはキャスト、監督で、役柄や場面について感じたことを話し合ったといい、満島は「本当にいい時間でした。宮藤さんとはたくさんご飯を食べて、どれだけセリフを言えるかとか(もした)。本当に食べる(シーンが多い)映画だから。撮影中、仲間になった感じで撮影できました」と思い出を振り返った。

また、中島監督については「オーダーだらけだった」と言い、「どうやってカメラの前に立っていたか(覚えていないぐらい)必死で、何が自分にできるかを毎日考えて大変でした」と苦笑いで明かしていた。

広告