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2026年8月29日 17:47

松山ケンイチ、松たか子から“フォーTシャツ”をもらう「めちゃくちゃ貴重だった」

松山ケンイチ、松たか子から“フォーTシャツ”をもらう「めちゃくちゃ貴重だった」
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俳優の松たか子(49)、石橋静河(32)、松山ケンイチ(41)、深田晃司監督が29日、都内で行われた、映画「ナギダイアリー」(9月25日公開)のジャパンプレミアイベントに登壇した。

今作は、岸田國士戯曲賞を受賞した劇作家・平田オリザ氏の代表作「東京ノート」に着想を得て、深田監督が脚本を執筆。岡山県奈義町をモデルとした架空の町「ナギ」を舞台に描かれる人間ドラマで、主演の松は、癒えない喪失を抱えたセクシュアルマイノリティーの彫刻家・遠藤寄子を、松山は若くして妻を亡くした井口好浩役を演じた。石橋は、東京から寄子のもとを訪れ、彫刻のモデルを務める坂下友梨を演じた。

第79回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門の公式上映では、約7分間のスタンディングオベーションが起こるなど、海外でも注目されている。

現地の反応について、松は「松山さんの好浩さんに、みんなクスクスしていました」と言い、現地に行けなかった松山は「(僕の役が)ウケたって聞いていたけど、ウケることなんかしたっけ?って思った」と観客の反応は予想外だったことを明かした。

一方、石橋は「(現地の皆さんが)温かかったっていう印象が残っていて、皆さん前のめりに見てくれて、ああ、うんとか言っていたのがうれしかったです」と笑顔を見せた。

松は、松山のために、現地で訪れた飲食店で買ったTシャツをこの日のイベント前にプレゼントしており、松山は「フランスのベトナム料理店のフォーのTシャツだったんです。めちゃくちゃ貴重だった。びっくりしたんです。どんぶりの絵が描かれているから、何?って思ったらフォーでした」とうれしそうに語った。

イベント最後には、“フォーTシャツ”とともに写真撮影。Tシャツが紙袋に入ったまま舞台上に上げられ、松は「私の紙袋!」と笑っていた。

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