1
「SUPER EIGHT」の安田章大(41)、女優・のん(33)、小林聖太郎監督が29日、都内で行われた、映画「平行と垂直」の公開記念舞台挨拶に登壇した。
今作は、大阪を舞台に、自閉スペクトラム症の兄・大貴(安田)と、結婚を控えた妹・希(のん)が、人生の節目にそっと触れ合いながら、自分たちの“これから”を見つめ直す物語。二人はダブル主演を務め、安田は初めて企画段階から携わった。
イベントでは、映画の内容にちなみ、「人には理解されないこだわり」についてトークが繰り広げられた。
安田は「最近、変わってるよねって言われるんです」とした上で、言葉をしぼり出すように「家では全裸生活です」と告白。「お料理する時は、前掛けだけをつける。揚げ物とか、(油がはねて)アツってなる時もあるけど、そんな時はクソって思う」と明かし、笑わせた。
今作では、料理をするシーンもあり、「でも普段おうちだと、全裸に前掛けなんですよね?」と司会者に確認されると、安田は「ちょっと、違う見方されるのでやめてください!」とタジタジになっていた。
一方、のんは「カーテンにこだわっていて、遮光のカーテンを使っています。5カ月ぐらい前までは一日中カーテンを開けずに過ごしていました」と答え、「でも最近、植物をおうちに導入したので、開けざるを得なくなった。しょうがない、あいつらのために…」と語った。
これまでカーテンを開けなかった理由については、「落ち着くんです。一人きりの空間みたいで閉じこもっている感がある。モグラって呼ばれています」と話し、安田から「モグラって呼ばれてるの?いきなりの公開ビックリするからやめてくれる?」とツッコまれていた。
広告