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2026年8月30日 17:17

高良健吾&行定勲監督、令和8年熊本地震復興チャリティー上映 「うつくしいひと」続々編への思いも

高良健吾&行定勲監督、令和8年熊本地震復興チャリティー上映 「うつくしいひと」続々編への思いも
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俳優の高良健吾(38)、行定勲監督(58)が30日、都内で行われた映画「うつくしいひと」令和8年熊本地震チャリティー上映会に出席した。

本作は2016年に公開された短編作品。行定監督の故郷・熊本を舞台に撮影されたラブストーリー。

2016年に発生した熊本地震以降、行定監督は「くまもと復興映画祭」のディレクターを務め、同じく熊本出身の高良もさまざまな支援活動を行ってきた。

この日、登壇した高良は本作について「この映画を最初に撮った時は地震が起きるなんてまったく思っていなくて。(本編には)まだ傷つく前の熊本城が映っています」と話した。高良は、10年前の熊本地震ではすぐに復興支援に動けたが、令和8年熊本地震ではタイミングや仕事の関係ですぐに動くことができなかったという。「10年間復興してきた姿を見てきて、地震発生の数日前に10年目を節目として“次に向かおう”と地元のPR動画なども撮影したばかりで…。(被災地の方々は)悔しいだろうな、と。10年かけて少しずつ復興してきたものが、また一からになったり、新しい場所が被災してしまった」と思いを吐露。それでも「こういう風にチャリティー上映をすることが出来て、自分がいることだったり、自分が今までやってきたことで熊本の力になれるのは本当にありがたい機会と場所をいただけた」と話した。

本作には続編「うつくしいひと サバ?」があり、続々編について問われた行定監督は「裏で(高良くんが)言っていましたよ。僕より高良くんの心の中に熊本愛もあるので、また何かが出来たらいいね、と話していたところだった。まだまだ熊本で俺たちは撮らなければいけないものはあるな、という気持ちではあります」と明かし、高良も「自分たちは題材を探したり、ネタにするわけでは全くなく。本当にみんなが熊本を好きで、美しい景色を残したいとか、ここの物語でここに住んでいる人が楽しんでくれたらいいな…の気持ちでやっている。もし望まれるのであれば、誰かが喜んでくれるのであれば、熊本の現地の人たちといろんな話を考えて、また何かをやりたいという思いはいつもあります」と真剣な思いを伝えた。

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