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俳優の成宮寛貴(43)が、ABEMAオリジナルドラマ『死ぬほど愛して』での演技が評価され、『コンテンツ・アジアアワード2026』の「主演男優賞」で金賞を受賞した。ABEMAが31日に発表した。
同社によると、同アワードはアジア地域で展開される映像コンテンツや人材を対象とする国際的な表彰制度で、日本人として同賞の金賞を受賞するのは初めてだという。
成宮は同作で約8年ぶりに俳優復帰。妻に献身的に尽くす理想の夫として振る舞う一方、別の顔を持つ神城真人を演じた。
受賞に際し、成宮は「日本だけでなく国境を越えて多くの方に届き、このような素晴らしい賞という形で評価していただけたことを、とてもうれしく思います」と喜びを語った。
さらに、「この作品との出会い、そして共に作品を作り上げた監督をはじめ、キャスト、スタッフの皆さん、作品を観てくださったすべての方に、心から感謝しています」と、関係者や視聴者への感謝を伝えた。
『死ぬほど愛して』は、累計発行部数1億部を超える『金田一少年の事件簿』などで知られる天樹征丸氏が原作、草壁エリザ氏が作画を手がけた同名漫画を実写化した純愛サスペンス。成宮演じる真人と、妻・澪(瀧本美織)を中心に、殺人事件をきっかけに夫婦の周囲で起きる出来事を描く。
同作は2025年3月からABEMAで配信され、城定秀夫氏が監督・脚本を担当した。ABEMAによると、総視聴数は1500万回を記録し、同サービスのオリジナルドラマとして過去最高を更新した。また、Netflixでの同時配信では、日本の週間トップ10(シリーズ)で2週連続1位を獲得したという。
『死ぬほど愛して』は、ABEMAで全話配信中。
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