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女優の沢口靖子(61)が2日、都内で行われた、日本メンズファッション協会「第24回 グッドエイジャー賞」の発表・授賞式に登場した。
年齢を重ねても人生を楽しみ、今後もさまざまなことに挑戦しようとするバイタリティーあふれる著名人に贈られる賞。
沢口は「このような素晴らしい賞を頂き、本当にありがとうございます」と喜び、「振り返ると私の人生は、ただただ目の前の作品や役柄に無我夢中で没頭し続ける日々でした。少しゆとりが生まれた今も、何か気になることがあるとすぐに夢中になってしまう性分は相変わらずで、毎日新しい発見に心震わせている好奇心いっぱいのチャレンジャーです。これからもワクワクした気持ちを重ねながら、表現者として一人の人間としてしなやかに歩んでまいります」と笑顔を見せた。
“すてきに年齢を重ねる秘けつ”を聞かれると、「たくさんの情報があふれる日々の中で、誰かの基準ではなく私自身がどう生きたいかをつねに心に問いかけること。自分の芯を大切にしながら、時にはしなやかに選択していくことが私らしい年齢の重ね方なのかなと思っています」と穏やかな表情を浮かべた。
今年1月、沢口主演のテレビ朝日系ドラマ「科捜研の女」が26年間の歴史に幕を閉じた。「私が30代半ばで出会って、あれから26年、人生の半分近くをともに歩んできた役です。一つの役に寄り添い、ともに歳を重ねてこられたことは女優として本当に幸せな時間でした。番組が終わった今も彼女は私の中で変わらず生き続けているし、これからも私の誇りです」としみじみと語った。
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