スリーピースバンド、ASTERISMのドラマー・MIO(26)が、体調不良のため活動を休止することが2日、同グループの公式サイトで発表された。
公式サイトでは「ASTERISM ドラムMIO 活動休止のお知らせと今後の活動について」とした文書を投稿。
「ASTERISMのドラム・MIOは、心身の体調不良が続いていることから、医師より一定期間の安静と療養が必要との判断を受けました。これを受け、本人の健康の回復を何よりも最優先に考え、医療機関の指導のもと、当面の間MIOの活動を休止し、治療と療養に専念することといたしました」と報告した。
MIOの活動休止期間中は、HAL-CA(23)、MIYU(24)の二人で活動するといい、予定している公演などについては、決まり次第知らせるという。
最後に「日頃より応援してくださっているファンの皆様、ならびに関係者の皆様には、ご心配とご迷惑をおかけいたしますことを、心よりおわび申し上げます」と謝罪した。
MIOもXを更新。活動休止を伝えるとともに、「このようなお知らせとなりましたが、それもただ僕が誠実に、世界と自分とのギャップに悩み見つめてきたからだと受け止めていますし、復帰した暁には、深めた目線から必ず(それが演奏であれ、言葉であれ)価値と意義のある声をあげることができるはずだと信じています。そのために前向きな休養をしている時間なのだと、どうかご理解ください」とファンに呼びかけた。
そして「新しく刻み始めるビートが、再び美しい翼をもって、皆さんのもとへ羽ばたく時まで、静かに見守っていただけると幸いです。またお会いできる日を楽しみにしています!」とつづった。
同バンドは、2014年に音楽コンテストで出会った3人が10代前半で結成し、2023年にSME Recordsからメジャーデビュー。国内での活動のほか、アメリカ、フランス、韓国、中国、サウジアラビア、タイ、シンガポール、インドなど、世界中で公演を行っている。