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2026年9月4日 05:30

松下奈緒主演『アナログナース』10月開幕 “最強の看護師”那須田灯を5年ぶりに再演

松下奈緒主演『アナログナース』10月開幕 “最強の看護師”那須田灯を5年ぶりに再演
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 女優の松下奈緒(41)が主演を務めるテレビ朝日系木曜ドラマ『アナログナース〜デジタルってなんなんだよ!?〜』(毎週木曜午後9時、初回は6分拡大スペシャル)が、10月22日にスタートすることが発表された。

 脚本は、『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』や『ザ・トラベルナース』などを手がけた中園ミホ氏。AIや電子カルテが浸透する医療現場を舞台に、五感と経験を頼りに患者と向き合うフリーランス看護師の活躍を描く。『ドクターX』『ザ・トラベルナース』の世界観が交差する3部作の集大成となる、新時代の痛快医療ドラマがこの秋、開幕する。

 松下が演じるのは、さすらいのフリーランス看護師・那須田灯(なすだ・あかり)。電子カルテやAIによる診断支援をうのみにせず、患者の表情や声、においなど、データには表れない小さな変化を見逃さない“最強のアナログナース”だ。

 灯が派遣されるのは、医療のデジタル化と効率化を推し進める大病院「百井メディカルセンター」。手書きのノートを常に携え、「便利さは人を退化させる」と信じる灯は、給与の現金払いを求めるほどの徹底したアナログ派でもある。周囲からは「縄文ナース」とやゆされながらも、AIやデータだけでは捉えきれない“命のサイン”を見つけ出し、患者に向き合っていく。

 那須田灯は、2021年放送の『ドクターX』第7シリーズ第5話に登場したキャラクター。米倉涼子演じる外科医・大門未知子と渡り合った看護師が、5年を経て連続ドラマの主人公として帰ってくる。

 松下は今回の主演について、「5年前に『ドクターX』にゲストで呼んでいただいた時に生まれたキャラクターを、今回、深く掘り下げていただけるということで、私もまだ知らない灯に出会えることが楽しみです」とコメント。

 灯については、「自分のマイルールのもと“アナログ”で突き進みますが、そこに揺るがないものが必ずあるので、シンプルに那須田灯が私は好きです」と、その魅力を語った。

 また、作品のテーマについて、「医療という人の命を預かる現場で、何が正しくて何が真実なのか。灯を通して考えるきっかけになればいいなと思います」とメッセージを寄せている。

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