昨年8月から体調不良のため活動を休止していたシンガー・ソングライターのimaseが4日、公式サイトで活動再開を発表した。
公式サイトでは、所属レーベルが「2025年8月より活動を休止しておりましたが、この度2026年9月4日より活動を再開させていただくこととなりました」と報告。
続けて、imaseのコメントも掲載。「活動を再開します!」と書き出し、「休止中は、絵を描いたり、ゲームを作ったり、旅に出たりと、今までやってこなかったこと、やってみたかったことに挑戦しました。音楽以外のアウトプットの仕方を学んだり、さまざまな表現にふれたりするなかで、『こんな音楽を作ってみたい』『今の自分ならこうできるかも』と音楽に向き合うこともできました」とリフレッシュになったよう。
活動休止に至った理由については「環境の変化を楽しみながらも、そのスピードに追いつけない自分がいました。迷いや葛藤を抱えても目を向ける余裕が持てず、そうした時間が積み重なった結果、気持ちがバラバラになり、自分ではうまくつなぎ合わせられない状態になってしまいました」と説明した。
「自分の性格上、これからも迷うことはあると思いますが、そこから目をそらさず、その時々にしか作れない歌を届ける。そんな方法や環境を見つけることができました」とし、「今回の休止が、同じく悩んでいる人にとってポジティブなメッセージになったらうれしいです」とメッセージを送っている。
10月2日には全8曲が収録された配信EP「はてな」をリリースすることも伝えられ、今日4日からEPの1曲目に収録されている「風になれるはず」の配信もスタート。imaseは「この曲は、頭では理解していても、本心ではうまくいかない、それでも、いつか風のように自由に飛んでみたいという気持ちを歌った曲です。迷い続けても、苦しくてもいい、とも歌っています。聴いていただけたらうれしいです」とPRしている。
Imaseは昨年7月に開催した日本武道館公演後、「体調が悪化し、医師の診断の結果、長期療養が必要」と診断され、当面の間、活動休止を発表していた。
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