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2026年9月4日 11:54

市川團十郎、新之助&三池崇史監督とベネチア国際映画祭のレッドカーペットに登場!

市川團十郎、新之助&三池崇史監督とベネチア国際映画祭のレッドカーペットに登場!
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歌舞伎俳優の市川團十郎(48)、市川新之助(13)、三池崇史監督が現地時間3日、イタリアで開催中の第83回ベネチア国際映画祭のレッドカーペットに“歌舞伎衣装”で登場した。

團十郎に密着したドキュメンタリー作品「襲名」(9月25日公開)がアウト・オブ・コンペティション部門に正式出品され、團十郎は、歌舞伎演目「男伊達花廓(おとこだて はなのよしわら)」の江戸一番の男伊達である御所五郎蔵(ごしょのごろぞう)の衣装で登場。世界各国のメディアを前に、今回のために制作した「成田屋」と書かれた和傘を差し、堂々の見得を切った。

團十郎は、国際映画祭への参加は初めて。「みんなと一緒に作っていった作品で、こういうベネチアという土地にお招きいただけて、しかもそれが父も関わる作品で、そこに孫にあたる新之助も一緒に来ることができるというのはご縁があるのかなと感じています」と喜びを語った。

そして「街を歩いていると父のことや、あとは妻と新婚旅行でイタリアに来た時のことをいろいろと思い出しながら時を過ごしています。新婚旅行がイタリアだったんですね。一緒に泥温泉に行ったり、レストランでイタリア語で注文した思い出など、懐かしい思い出がたくさんあります」と振り返った。

新之助は「初めてのヨーロッパでベネチアに来させていただきました。初めて出演させていただいた映画で、国際映画祭に招待されて、このベネチアに来させていただくというのはすごく貴重な機会で、すごくうれしくて。あと、ベネチアは街からすぐ近くが海面なので、空港とかもいつもの景色と違って、水上タクシーとかもあってすごく楽しいです」と明かした。

「現地の人に、歌舞伎をどう受け取ってほしいか?」と聞かれると、三池監督は「『歌舞伎を見てほしい』というよりは、市川團十郎とその息子・新之助という二人を目撃してほしい。ご覧になった人が『伝統芸能を見に行こう』ではなく『團十郎を見に行こう』となってくれたらうれしいです」とアピールした。

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