1
俳優の竹中直人(70)が5日、東京・千代田区のシアタークリエで行われたミュージカル「民王」(6日〜10月6日、同所)の囲み取材&公開ゲネプロに出席した。
作家・池井戸潤氏の人気小説が原作。ひょんなことから内閣総理大臣と大学生の息子の心と体が突然入れ替わり巻き起こる混乱を、社会や政治への皮肉や風刺を絡めて描いたコメディー作品。竹中は与党の重鎮・城山和彦を演じる。
竹中は、「マブダチである(主演の)有澤樟太郎から『一緒に芝居やりませんか?』と誘われて『あ、いいよ』と簡単に返事しちゃったけど、今めちゃくちゃ後悔しています」と苦笑い。「歌があまりにも難しくて、もう初日なんて信じられない」と心境を明かし、「ドキドキですけど、頑張るしかない。樟太郎の背中についていこうと思う」と話した。
劇中に登場する楽曲に、「とにかくキーが高い」と大苦戦しているというが、「絶対最後まで歌い切ってやる」と気合を入れ、「難しい歌を間違えずに歌い切ることが樟太郎との誓いです」と武者震いした。
広告