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2026年9月8日 07:00

中村倫也が「映画ひつじのショーン」最新作で“配達員”役に挑戦 「コミカルさも加えなければならず、難しかったです」

中村倫也が「映画ひつじのショーン」最新作で“配達員”役に挑戦 「コミカルさも加えなければならず、難しかったです」
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俳優の中村倫也(39)が、クレイアニメーション「ひつじのショーン」シリーズの長編映画最新作『映画 ひつじのショーン かぼちゃ畑の怪物!』(10月23日公開)で、日本版特別声優を務めることが8日、発表された。

本作の魅力を発信する「映画ショーンバサダー」も務める中村は、2007年に英国で放送が始まったテレビシリーズ初期から登場するキャラクター「配達員」役を担当。シリーズで初めて制作される日本オリジナル吹き替え版で、特別声優という大役に挑んだ。

「ひつじのショーン」は、1995年公開の映画『ウォレスとグルミット 危機一髪!』でスクリーンデビュー。2025年にキャラクター誕生30周年を迎えた。制作するアードマン・アニメーションズは今年、設立50周年を迎える。本作は、節目の年を飾る長編映画シリーズ第3弾となる。

本作は、ハロウィーンを控えたモッシーボトム牧場を舞台に、ショーンたちが大切なかぼちゃ畑をめぐる騒動に巻き込まれる物語。ショーンがマッドサイエンティストとなって事態の解決を図る中、牧場主の失踪や謎の怪物の出現など、予想外の出来事が次々と起こる。

中村が演じる「配達員」は、テレビシリーズから親しまれているキャラクター。人間の言葉がほとんど登場しない作品のため、中村はせりふではなく、声の調子や呼吸、リアクションを中心に収録に臨んだという。

中村は収録を振り返り、「バリエーションを出しつつ、コミカルさも加えなければならず、難しかったです」とコメント。「配達員のもともとの声も踏まえて、ちょっと喉が細い方がいいかなと、いろいろ試しました」と、役づくりへのこだわりを明かした。

ショーンとの出会いは約20年前だという中村は、長年のファンとして作品の魅力にも言及。「ショーンたちが奮闘し、協力して何かを成し遂げるのが『ひつじのショーン』の魅力の一つ。今回の作品は、そこにハロウィーンならではのユニークさ、コミカルさ、心温まる要素が加わっています」とアピールした。

さらに、「マッドサイエンティストに変身したショーンの、ちょっと飛んだ笑い方にも注目してほしい」と見どころを語った。

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