Hey! Say! JUMPの高木雄也(36)が、テレビ朝日系「オシドラサタデー」枠の連続ドラマ『はだかんぼうたち』(10月3日スタート、土曜午後11時)に出演することが8日、発表された。
直木賞作家・江國香織氏の同名恋愛長編小説を初めて映像化する本作で主演を務めるのは、Travis Japanの松田元太(27)。高木は、加藤ローサ(41)演じる歯科医・筒井桃の婚約者・石羽拓を演じる。
物語は、特定の恋人をつくらず、人との距離を軽やかに越えていく靴職人・鯖崎涼(松田)を中心に展開する。鯖崎は、10歳年上の桃と関係を深める一方、桃の親友で3児の母・堀田響子(大沢あかね、41)にも関心を寄せる。鯖崎との出会いをきっかけに、桃と響子はそれぞれ、心の奥に抱えてきた孤独や迷いと向き合うことに。複雑に交錯する感情の中で、不器用に生きる大人たちを描く恋愛群像劇となる。
高木が演じる石羽は、大手不動産会社に勤め、都心のビル開発を手掛ける桃の婚約者。桃との将来を真剣に考えているが、桃が年下の鯖崎と出会ったことで、二人の関係にも変化が生じていく。桃を一途に思い続ける石羽が抱える葛藤を、高木が演じる。
映像作品のラブストーリーに初出演となる高木は、出演決定時の心境について、「やっと来た、と思いました。これまで経験したことのないことに挑戦できるのが、この仕事の醍醐味だと思っているので、初めてラブストーリーの映像作品に参加できることを、純粋にうれしく思っています」とコメントした。
石羽という役については、「鯖崎よりも、むしろ石羽のほうが理解するのが難しかったです。鯖崎が桃に近づいて奪おうとしているのに、それを寛容に受け止めているところが、自分には考えられなかったんです」と率直に語った。その上で、「石羽の一途な思いには共感できるので、桃を好きだという気持ちに素直に向き合い、まっすぐ演じたいと思います」と意気込んだ。
松田とは今回がドラマ初共演。高木は松田について、「バラエティーで活躍している面白いイメージもありますが、僕の中では、どちらかというとステージでのかっこいい印象のほうが強いです」と話し、「見せ方がうまくて、かっこよくて、色気もあるなと思っています」と印象を明かした。