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2026年9月8日 19:31

田中みな実、美容整形ドラマで“看護チーフ”役「心のどこかに、病、弱さを抱えて、日々生きている」

田中みな実、美容整形ドラマで“看護チーフ”役「心のどこかに、病、弱さを抱えて、日々生きている」
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女優の松岡茉優(31)、仲里依紗(36)、田中みな実(39)、Yuki Saito監督(47)らが8日、都内で行われたNetflixシリーズ「ダウンタイム」(9月17日から世界独占配信)のプレミア試写会イベントに登壇した。

今作は、美容整形業界に焦点を当て、“美”を追い求める人々の希望や葛藤、その裏側に潜む光と闇が描かれる。

松岡は、天才的なオペ技術を持つ形成外科医から、美容外科医へ転身することになった主人公・沼田文役を、仲は、文と対立するカリスマ美容外科医・遠山凜役を演じた。

美容好きの仲は、自身のYouTubeチャンネルでもメイク動画などを投稿しており、「この作品をする前から役作りをやっていたかもって思います。新しい(美容施術)機械や、こういうことがはやっているって調べることが大好きだったので、今回このお話をいただいて、え?なんで(私が美容好きって)知っていたの?って感じ」と驚いたという。

これに対しYuki監督は「(美容好きだと)知らない人いるんですか?」とツッコみつつ、「遠山凜は本当に美容好きの人に演じてもらいたいって、仲さんのお顔が浮かびました」とキャスティングの理由を説明した。

高須クリニックが監修をし、リアルな手術シーンが再現できたといい、仲は「マスクをして手袋をして、ビッチリ指導してもらって、一つひとつ丁寧に、ドラマだからっていうのではなく、リアルに全てをやりました」と撮影の裏側を明かした。

一方、やり手の看護チーフ・轟菜々実を演じた田中は「美容整形と心は、密接に関わっている」と役を通して感じたことを話し、「凜先生の言葉で、『病気じゃない人なんて一人もいない』っていうセリフがあるんです。ここにいる私たちも心のどこかに、病、弱さを抱えて、日々生きていると思う」と語った。

続けて「そこに凜先生はすごく寄り添ってくれる人。私は凜先生を誰よりも近くでお支えしたいっていう看護チーフを演じているので、私も患者さんと接する時に、心を寄せて接するようにしていました」と役作りを振り返った。

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