TRFのメンバーで、ダンサー・振付師のSAM(64)が9日、都内で行われた「BREXA ホールディングス プロダンスチームお披露目およびキャリア育成制度記者発表会」にスペシャルゲストとして登壇した。
人材サービス業の株式会社BREXA Holdingsは、ダンサーとしてプロスポーツ選手を志す人向けにキャリア形成の機会を提供するため、今年3月から5月に公開オーディションプロジェクト「JOURNEY TO THE EDGE」を実施。この日は、スカウトメンバーを含む計16人が、プロダンスチーム「BREXA EDGE」のメンバーとしてお披露目された。
同社は、ダンサーがプロを目指す期間に、安定した就業・収入機会を得にくいことに着目し、BREXA EDGEのメンバー向けに、社会で活かせるスキルを身につけるグラフィックデザインなどの講座を提供する。
メンバーの柚乃(16)は「私は今までダンスだけやっていればいいと思っていたんですけど、今、お話を伺って、私たちが今まで培ってきた行動力や粘り強さが、今後学ぶ上で最大の武器になると思っていますし、自分の中にある情熱をめっちゃ燃やして、頑張りたいと思います」とやる気満々。
雛(26)は「ダンサーとしての夢を追うことと、社会人として働くことは、どちらか一つしか選べないと思っていたんですが、こちらのプログラムが始まると聞いて、BREXA EDGEのメンバーがどんどん活躍していきたいって夢を追いながら、自分の中で興味があったグラフィックデザインを学べるいい機会だと思うので、自分の可能性をもっと広げていきたいと思いました」と語った。
SAMは「めちゃくちゃ恵まれた環境にいるってことを忘れずに。若い頃からスキルを身につけて、10年後やその先はどうなっていたいか、将来の人生設計を考えながら進んでいくといいと思います」とダンサーの先輩としてアドバイスし、「ダンスを一生懸命勉強しながら、いろんなものを吸収してください」とエールを送った。