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2026年9月9日 16:18

SAM、身につけたいのは“AIスキル”「全然使いこなせていない」

SAM、身につけたいのは“AIスキル”「全然使いこなせていない」
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TRFのメンバーで、ダンサー・振付師のSAM(64)が9日、都内で行われた「BREXA ホールディングス プロダンスチームお披露目およびキャリア育成制度記者発表会」にスペシャルゲストとして登壇、報道陣の囲み取材にも応じた。

この日は、プロダンスチーム「BREXA EDGE」のメンバー16人がお披露目。人材サービス業の株式会社BREXA Holdingsは、BREXA EDGEのメンバー向けに、社会で活かせるスキルを身につけるグラフィックデザインなどの講座を提供する。

SAMは「プロのダンサーとして生きていくことは難しいこと」と言い、「ダンスの世界にいると、(他に)どういう仕事があって、どんな可能性があるって見てしまう。(ダンスを)生涯の仕事としてやっていくのは難しいと思います」と語った。

その上で「ダンサーがダンス以外のスキルを身につけることは本当に必要だと思うので、この会社がやっていることは画期的だと思います」と話した。

自身は若い頃、「ダンスしか見ていなかった」と、他のスキルを身につけることは考えていなかったという。「(その時の周りの)みんなは、楽しく人生を謳歌(おうか)していればなんとかなるんじゃないかって感じだった。でも現実はそうじゃない。一日でも早く現実に気付いて、現実をしっかり見て、目をそらさずに、人生設計をしていくことはすごく大事。勉強した方がいい」と言葉に力を込めた。

身につけたいスキルを聞かれると、「AIスキル」と回答。「普段からAIを使うので、仕事のことを相談したりする。高齢者の方のダンスプログラムをどう広げていったらいいかとかも (AIに)相談しています」と答えたが、「全然使いこなせていない」と苦笑いした。

ダンサーを目指している10代へのメッセージを求められると、「10代の子たちは、ひたむきにダンスがうまくなることを考えてやってもらいたいと思います。10代のうちはビジネスのことは考えず、頭のどこかに置いておいて、大好きなダンスをひたむきにやってもらいたい」とコメント。「20代中盤ぐらいから考え始めても全然遅くないと思うので、まずダンスの世界で何者かになるってことを目指した方がいい」とダンサーならではの視点で明かした。

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