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2026年9月9日 20:09

鈴木京香、関西弁の「キレの良さ」褒められ「おおきに!」

鈴木京香、関西弁の「キレの良さ」褒められ「おおきに!」
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俳優の鈴木京香(58)、藤原大祐(22)、田辺桃子(27)らが9日、都内で行われた映画「キリコのタクト〜YELL〜」(雑賀俊朗監督、10月2日公開)の完成披露上映会に登場した。

今作は「いきものがかり」の名曲「YELL」に着想を得て制作され、“魔法のタクト”を持つとされる伝説の音楽教師・原田貴理子(鈴木)と、彼女に人生を導かれた教え子たちの愛と絆を描いた感動のヒューマンドラマ。

生徒役の藤原は、鈴木の“指揮者ぶり”について問われ、「あの指揮のおかげで合唱シーンができた。僕らが1個の音を目掛けて、みんなで歌っていたところに、先生が前にいてくださると、『そこを目指して歌えばいいんだ』って道標になっていて、幸せでした」と撮影時を回想した。

田辺は「貴理子先生の関西弁が大好き」と話し、「鈴木さんに関西弁のイメージがなかったんですけど、貴理子先生になった時の関西弁がバシっと背中を押されたような気持ちにいつもなっていた」と感謝。

「朝の挨拶で声を掛けると、すごく柔らかく『おはようございます』って言ってくださるのに、貴理子先生になった瞬間の関西弁のキレの良さが大好き」と“ラブコール”を受けた鈴木は「おおきに! って言わないといけない」と笑わせた。

監督と相談し、生徒と話す時は関西弁にすると決めたそうで、鈴木は「貴理子先生はちょっと、みんなの心に土足でドカドカと踏み込むような先生だったので、イントネーションの間違いを正すより、勢いを一番大事にした」と役作りを振り返り、「とにかく厚かましい先生でしたよね」と照れ笑いした。

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