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今年6月に食道がんを公表した、落語家の春風亭正朝(73)が9日、ブログで、3度目の入院をし、がんの全摘出手術を受けることを報告した。
正朝は「本日よりがん研有明病院に3度目の入院をします。そしていよいよ9月11日、食道がんの全摘出手術をします」と伝え、「過去2回の入院は抗がん剤(点滴)でがん部分を小さくするという治療でした。今回の全摘出手術というのは当初の予定どおりでして、決してがんが急に悪化したからというものではありません。どうぞご安心ください」と説明した。
手術後、約3週間で退院する予定で、その後しばらくは、自宅でリハビリを続けるという。「完治して高座に復帰するのは11月か、あるいは12月か、いずれにせよその辺になると思います」とつづった。
そして「必ず復活します! それまで、もう少々お待ちください。よかったら心の中で応援してください。頑張って行ってきます」とファンに呼びかけた。
Xでも入院、手術を発表。「手術は通常通り無事に終わった場合、7時間かかるそうです。けっこう大手術です。とりあえずお医者様を信じて、がんばります」とコメントした。
正朝は、今年6月4日に、ブログとXで食道がんのステージ2であることを公表。「現在、がん研有明病院に通院しています。これから本格的な治療が始まります」などと明かしていた。
※写真は落語協会ホームページより
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