三代目 J SOUL BROTHERSの岩田剛典(37)が主演し、福田雄一氏が演出を手がけるEX THEATER ARIAKE OPENING LINEUP、ミュージカル「モンティ・パイソンの SPAMALOT」のメインビジュアルと新スポット映像が11日、公開された。
メインビジュアルには、主人公・アーサー王を演じる岩田を中心に、聖杯を求めて旅をする円卓の騎士たちが集結。ロビン卿役の山下幸輝(24)、ガラハッド卿役の藤原大祐(22)、アーサー王の従者で「馬」のパッツィ役の一色洋平(35)、ランスロット卿役の安西慎太郎(32)、湖の貴婦人役のシンガー、Mehri(メヘリー、25)、物語の案内人として、複数の役を演じる坂口涼太郎(36)、ベディヴィア卿役の小手伸也(52)らが、華やかな衣装に身を包んでいる。
出演者が黒を基調とした装いで登場するモノクロビジュアルも公開された。劇中の扮装とは異なる、シャープで落ち着いた雰囲気が印象的な仕上がりとなっている。
新スポット映像では、岩田演じるアーサー王を先頭に、仲間たちが一列になって歩みを進める姿を中心に描写。衣装や手元、表情などを捉えたカットを織り交ぜながら、個性豊かなキャラクターたちが次々と姿を現す。映像の最後には、全員が同じ方向を見つめ、何かを発見したかのような表情を浮かべている。
「モンティ・パイソンの SPAMALOT」は、英国のコメディーグループ、モンティ・パイソンによる映画「モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル」(1975年)を原作とするミュージカル。2005年にブロードウェーで初演され、トニー賞で最優秀ミュージカル作品賞など3部門を受賞した。
日本では2012年に初演され、今回が6年ぶり4度目の上演となる。新たなキャストを迎え、福田響志が翻訳・訳詞、Sota(GANMI)が振り付けを担当する。
東京公演は2027年1月6日からEXシアター有明で上演。その後、大阪公演が同年2月5日からオリックス劇場、福岡公演が同月12日から久留米シティプラザ ザ・グランドホールで行われる。