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男性グループ「A.B.C-Z」戸塚祥太(39)、詩人・黒川隆介(38)、お笑いコンビ「ピース」又吉直樹(46)の3人が出演する朗読会「『葉葉葉(読み:ばばば)』-裸足であがる-」が、11日に東京・新国立劇場 中劇場で開幕。開幕前には公開ゲネプロと囲み取材が行われ、3人が登壇した。
2024年に上演された第1回公演に続き、異なるフィールドで“言葉”と向き合ってきた3人が再び集結し、作・演出・出演を手掛ける朗読会。今回のテーマは「裸足」で、詩の朗読のみならず、身体表現、即興創作、演奏など、朗読会という枠組みにとらわれない多彩な表現で観客を魅了する。
戸塚は開幕に向け、「自分が身にまとっていたものを脱ぎ捨て、その上に立つような心づもりで本番を迎えたい」と気合十分で、「又吉さん書き下ろしの朗読作品が3編あり、内容もエンターテインメントの面でもかなりパワーアップしています。ぜひ気軽に遊びに来てください。きっと新しい世界への扉が開くと思います」とアピール。又吉も、「この3人で同じ舞台に立ち、朗読ができることは、僕にとっても貴重な時間です。実験的な内容も多く、緊張感もありますが、お客さんにどう伝わるのか楽しみにしています」と期待した。
黒川は、「前回公演からの1年間、3人でさまざまな創作の話をし、積み重ねてきました。今回の舞台には、稽古の時間だけでなく、3人が出会ってから今日までの時間が集約されていると思います」とコメント。大きな舞台を前に緊張するというが、又吉が「僕が出せた答えは一つだけ。大きな声を出すことです」とアドバイスする一幕もあった。
公演は同所で13日まで上演し、12月22日には金沢市文化ホールでも上演。
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