昨年の「M-1」で敗者復活戦から勝ち上がったことで注目を集めたお笑いコンビ「カナメストーン」が12日、都内で「カナメストーンスタイルブック 無限服2026(ムゲンブクニーマルニーロク)」(主婦と生活社刊)の発売記念イベントを行った。
大のファッション好きで、服を買い過ぎ、コンビで合わせて750万円の借金を抱えたこともある二人が、二人の自宅「無限虫(ムゲンデ)」などで撮影したファッションアイテムやコーディネートを収録。撮影は、後輩のお笑いコンビ「かが屋」の加賀翔(33)が担当した。
撮影では地元の茨城県鹿嶋市や母校をめぐり、零士(39)は「洋服を通じて僕らの人間性だったり、人生が見える1冊になっているなって思いました」とPR。
この日のイベントには“カメラマン”の加賀も登場し、零士は「正直、加賀に写真を撮ってもらった時が、最高のカナメストーンが出るんですよね。イヤな気持ちが1個もないんですよ。同じ事務所だし、マネジャーさんも同じですし、三人の関係が深まってきているっていう意味では最高のカメラマンでしたね」と絶賛。山口誠(40)も「零士の笑顔を引き出せるのは加賀しかいません!」と信頼を口にした。
服好きの母親の影響で、幼少期から“ファッションリーダー”だった零士とともに過ごし、幼なじみの山口も服好きになっていったそう。
零士はファッションセンスを褒められるよりも「100%面白いって言われたい!おもしろリーダーになりたいです」と言葉に力を込めるも、笑いは起きず。すると、報道陣から「四千頭身の都築(拓紀)さんがライバルじゃない?」と謹慎中の“芸人界のファッションリーダー”の名前を出され、零士は「今、都築の名前ですか?」とオロオロしつつも、「大変な時期なんでね、まずはファッションじゃなくて、今はいろいろ頑張って」とエールを送っていた。