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メジャーリーグのマリナーズなどで活躍したイチロー氏(52)と競馬の武豊騎手(57)が14日、都内で行われた「『競馬の日』ウィークに届ける『9・21 JRAアニバーサリー』PR発表会」に登壇。
競馬界と野球界のレジェンド2人による対談が行われた。
イチロー氏と武騎手の交流は古く、「思い出せないくらい長い仲」とのこと。
「何の話をされるんですか?」と司会に聞かれると、イチロー氏は「くだらない話ですよ!」と返答。武騎手も「ここで言える話ではないかな」とフォローし、仲の良さをアピールした。
競馬の記念日、9月16日が「競馬の日」ということで、二人の印象に残っている記念日を聞かれるとイチロー氏は「僕は2019年3月21日、現役引退した日ですね」と回答。「皆さんのおかげで、次にすっと移行できた」「そこからまたスタートを切る大事な日になっている」と感謝を伝えながら語った。
武騎手は「騎手としてデビューした日ですね。1987年、昭和62年の3月1日」「初めてコースからスタンドを見た時に、馬の上に乗って、『うわあ、騎手になった』という、すごい衝撃が大きくて。本当にここからスタートするんだなと思ったのを強く覚えています」としみじみと話した。
武騎手がデビュー日を語ったのを受けて、イチロー氏もデビューの思い出を聞かれると「(プロ野球のデビュー日は)いやいやデビューしたみたいな感じだったので」と意外な回答。「(メジャーリーグのデビュー日は)日本人の野手代表として、みたいな気持ちがあったので、背負っている重さが全然違いました」と思い出を語った。
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