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シンガー・ソングライターのさだまさし(74)が15日、東京・丸の内の日本外国特派員協会で会見を行った。
自身の楽曲からプロフィールに至るまで、通訳を介して語った。
さだは家族のことを聞かれると、「僕の父が生まれたのはウラジオストクです。ウラジオストクで日本料理店を経営していたのは、僕の祖母です。そこに僕の祖父がスパイ活動をしていて、追われて逃げ込んできました」「最初は屋根裏にかくまったのかもしれませんが、だんだん寝室にかくまうようになったようです」と衝撃的な家族の話をユーモアを交えながら語った。
両親については「父は兵隊に取られました。ちなみに、音痴でした」「母は長崎生まれ、長崎育ちです。母は歌がうまかったです」と歌の上手さは母親譲りであることを匂わせた。
その後、「父方と母方の先祖をたどっていくと、あまりにも面白いので、取材に来たスタッフから『絶対にこれを小説にしてくれ』と言われています。生きているうちに書かなければならないというプレッシャーを感じています」と歌以外の目標を明かした。
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