お笑いタレントの東野幸治(59)、お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹(46)が16日、都内で行われた「あなたの日々に、脳の健康も」コンテスト作品発表会に登場。東野は先輩落語家の“恋愛事情”を明かした。
同イベントは、9月の世界アルツハイマー月間に合わせ、「脳の健康 短歌&フォトメッセージコンテスト」の最終作品を公開するもの。
この日、二人は「脳の健康を守るために今できること〜“私の脳が喜ぶ瞬間”から考える、アルツハイマー病と早期気づき〜」をテーマにした特別トークセッションに出席した。
脳が喜ぶ瞬間についてのトークで東野は、「ワクワク、ハラハラ、ドキドキみたいなのが脳にいいって病気の番組とかで聞くので、人を好きになるとか、お金の勘定をするとか、お稽古事するとか、脳が鮮明の方がキャッチする数や瞬間が多いと思うので、そういうのは意識するようにしている」と話し、又吉も「やったことないことに挑戦するのがいいのかな」とうなずいた。
東野は「不倫はもちろんアカンけど、人を好きになる気持ちみたいなのも若返る」と切り出すと、「先輩の落語家さんが、奥さんがお亡くなりになって、そこから元気がなかったんけど、2、3年くらいしたらすごく元気になったと。周りに聞いたら、どうやら付き合っている若い女の子がいるらしいでって」と恋愛が脳に与える好影響の実例を紹介した。
また東野は、小説家でもある又吉に「文章を書いていて、『この文章すごいな』って気持ちがギンギンになる時ってあるの?」と質問。又吉は「俺が書ける文じゃないのが書けると、ちょっと立ってウロチョロする時は結構あります」と答え、専門家の先生も「新しい表現をするなり、新しい場面を描くのはいいこと」と指摘。
これを聞いた又吉は「それは意識しますね。自分もずっと書いてきたので、自分のありネタで書こうと思ったら書けるんですけど、自分が知らんかったこととか、自分に無かったことが作品の中で出てきたら、すごい仕事した感じになる」と自身の“脳が喜ぶ瞬間”を明かした。