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俳優の横浜流星(30)、広瀬すず(28)らが17日、都内で行われた映画「汝、星のごとく」(藤井道人監督、10月9日公開)の完成披露舞台挨拶に登壇した。
二人がダブル主演を務める今作は、作家・凪良ゆう氏の同名小説が原作。瀬戸内と東京を舞台に、運命に翻弄(ほんろう)された青埜櫂(横浜)と井上暁海(広瀬)の15年にわたる愛と選択の物語。
今回の映画化は、横浜の熱い思いがきっかけで実現しており、「凪良先生の原作に触れるたびに、毎回、心を救われ、自分を見つめ直すんです。(今作を)読み終わった瞬間に、“今、この時代に届けるべきだな!”と強く思った」と明かし、「素晴らしい原作ですので、必ず映画化すると思った。その中で、自分が櫂として生きなければ後悔すると思い、凪良先生に手紙を送った」と感慨もひとしおの様子だった。
広瀬は撮影を「15年を映画で表現するのは、めちゃくちゃ難しいなとシンプルに思ってしまった。でも、こんな形になって、毎日色んなものに一つずつ触れながらお芝居をするという、ぜいたくな幸せな時間だったなと思います」と振り返りつつ、今作を「色んな愛の形であったり、正しさ、価値観とか、きっと皆さんの味方になってくれて、皆さんの形にすごくフィットしてくれる映画になっていると思いますので、ぜひ楽しんでいただけたらなと思います」とアピールした。
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