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2026年9月18日 05:30

Uru「歌詞を書く手が時々止まりました」 兄妹の愛と葛藤描く「あにいもうと」主題歌担当

Uru「歌詞を書く手が時々止まりました」 兄妹の愛と葛藤描く「あにいもうと」主題歌担当
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 俳優の榮倉奈々(38)と赤楚衛二(32)がダブル主演を務めるテレビ朝日系新ドラマ枠「サタデードラマ10」第1作「あにいもうと」(10月17日スタート、土曜午後10時)の主題歌を、シンガー・ソングライターのUruが担当することが18日、発表された。

 Uruが本作のために書き下ろした新曲「それなのに」は、主人公二人が抱える葛藤や揺れ動く痛切な思いを歌ったミディアムロックバラードとなっている。

 脚本は、映画「涙そうそう」(2006年)、「ハナミズキ」(2010年)などを手がけた吉田紀子氏による完全オリジナル作品。監督は、赤楚主演の映画「366日」(2025年)やドラマ「Destiny」(2024年)などを手がけた新城毅彦氏が務める。

 本作は、トラブルメーカーの兄・春木亮介(木村達成)に振り回されながらも、念願の医師となった妹・奈緒(榮倉)と、病と闘う妹・園田絵里(宮崎優)を懸命に支える兄・修司(赤楚)を軸に描く恋愛サスペンス。奈緒と修司は、絵里の治療を通じて出会い、次第に引かれ合っていく。

 しかし、ある出来事をきっかけに、二人の恋は突然終わりを迎える。出会いと別れを描く「地方編」と、3年後に東京で偶然再会した二人が、封印してきた疑惑と愛に翻弄(ほんろう)される「東京編」の2部構成。交錯する2組の兄と妹の運命が描かれる。

 Uruは楽曲制作について、「脚本を読ませていただきながら曲を作りましたが、登場人物たちが抱えるそれぞれの心境に、歌詞を書く手が時々止まりました」と振り返った。

 続けて、「私だったらどうだろうとか、愛情や葛藤、後悔や嫉妬など、さまざまなものが絡み合った複雑な感情の中でも、素直な気持ちだけに焦点を当てたときに、どんな言葉が浮かんでくるかを考えていました」と明かした。

 さらに、「曲の中で結末は示していませんが、『あにいもうと』をご覧になる皆さんの感情に、『それなのに』という曲が伴走してくれるとよいなと思います」と、作品と楽曲への思いを込めた。

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