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2026年9月18日 16:05

山田孝之、オーディションの審査員を務め「ファンになった人もいます」

山田孝之、オーディションの審査員を務め「ファンになった人もいます」
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俳優の阿部進之介、山田孝之(42)、映画プロデューサーの山田兼司氏らが18日、都内で行われた「『THE OPEN CALL』プロジェクト報告会見」に出席した。

孝之がメインパートナーとして審査にも参加する同プロジェクトは、オリジナル映画の主要キャストを募集する公開オーディション。今年2月から参加者を募集し、約1万4000人が応募、その中から32人が3次審査に進む。

企画・プロデュース・パートナーを務める阿部は審査に参加し、候補者の人柄や演技を見て「感動した」と言い、「評価をしないといけない立場ですが、僕も学ばせてもらっている瞬間はあります」と審査の感想を語った。そして「今、迷っていたり、次のステージに行きたいって人が多く集まっているので、その思いにすごく共感しましたし、こういうチャンスがあったら良かったって時に、こういう企画に巡りあえてうれしいって言われて、本当にこの企画を始めてて良かったです」としみじみと話した。

孝之は「(応募者から絞られて)200人対面審査をやっていますが、めちゃめちゃキャラクターが良くて、芝居がすごくいい人もいる。圧倒的にファンになった人もいます。その人は(次の審査へ進む)32人にはいないんですけど、なんとかあの人にはまる役はないかなって考えています」と印象に残った参加者がいることを明かした。

通常のオーディションと違い、脚本に合う俳優を選出するのではなく、俳優に合わせた脚本を作っていく。兼司氏は「このような作り方をするのは人生で初めてです。普通の映画の作り方とは違うけど、正解はない。新しい挑戦なので、映画の歴史の中で、こういう作り方もありうるって証明できる作品になってくれるといいなと思います」と期待を込めていた。

同プロジェクトは動画配信サービス「Lemino」で「THE OPEN CALL -MAIN PARTNER 山田孝之-」として10月1日から配信される。

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