エンタメ

2026年9月18日 17:13

市川團十郎「ヤバいシーンが入っているのかな?と…」新之助は「恥ずかしかった」と回想

市川團十郎「ヤバいシーンが入っているのかな?と…」新之助は「恥ずかしかった」と回想
広告
1

歌舞伎俳優の市川團十郎(48)、市川新之助(13)らが18日、都内で行われた、ドキュメンタリー映画「襲名」(25日公開)の大ヒット祈願&囲み取材を行った。

今作は、コロナ禍に伴う史上初の襲名延期を乗り越えて2022年11月からスタートした「市川海老蔵改め十三代目市川團十郎白猿襲名披露狂言、八代目市川新之助初舞台狂言」公演の軌跡を捉えた、三池崇史監督初のドキュメンタリー映画。

今作の製作の段階で、團十郎は全くノーチェックだったことから、三池監督は試写を見る前に、團十郎に「何があっても怒らないでくださいよ」と言ってしまったという。

團十郎は、「怒りません。監督との時間軸・関係性の中で信頼があるからこそ、私がとやかく言う筋合いはなく、おまかせした」と説明したが、実は「よっぽど何かヤバいシーンが入っているのかな? と、多少ヒヤヒヤはしましたけど」とも白状。今作を、「最後の長回しのところなんかは、海外の方々にどう感じてもらえるんだろう? という不安もありました。でも、最終的に全部を見ると“なるほどな”と(思った)。三池崇史という監督でなければ、最後の押し方は多分出来ない」とアピールした。

新之助は、今作を2回鑑賞したという。「初めて見た時も“あ〜すごいな”と思って、本当に美しくて、最後のシーンとかも魅了されてしまった。でも2回目にベネチアで見た時は、1回目とは何かが違って、映画は何回も見ると魅力がより伝わるなと思った」と語り、「終盤が、普通の映画では絶対に見られないようなシーンだったので、すごいなと思いました。でも、その分、緊張はした。自分のシーンもあったので、恥ずかしかったんですけど、すごいなと思いました」と明かした。

広告