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落語家の林家木久扇(88)が18日、都内で米寿&芸歴66周年を記念した落語会「祝・米寿 木久扇祭り!」を開催した。
木久扇の米寿を祝う落語会で、春風亭小朝(71)や春風亭昇太(66)、息子で落語家の林家木久蔵(50)らが出演した。
2024年3月に55年間レギュラーを務めていた「笑点」を卒業。「笑点」で共演していた昇太とは「卒業してからお会いしていないんですよ」と言い、「来ていただけるっていうのは僕の方がワクワクしているくらい。滅多に会えないんで、僕の方からいろんなことが聞けて、その好奇心がとてもございます」と再会を喜んだ。
また、「笑点」の地方巡業で埋まっていた週末が空いたことで、ますます多忙になったことを明かしている。元気に仕事を続ける健康の秘けつを問われると、「剣道をやっていましたから、毎朝素振りを50本やっている。で、横隔膜が広がって、たくさん呼吸しているので、それが元気のもとだと思うんですけれども、幅広のベルトを太ももにしめて、足をフラフラさせるんですけど、ベルトを取ると下半身の血流が良くなるんですね。それも長生きの秘けつ」と伝授。
続けて、「もう一つの長生きの秘けつは、嫌いな人には会わない。気分が下がりますからね。なるべく会わないようにしております」と笑わせた。
88歳にして、すでに2年先まで仕事の依頼が入る“売れっ子ぶり”。通っている接骨院の先生から「これから売れるよ」と言われたことを明かし、「100歳になって落語をやっていたら、その人を呼びたいっていう人がいろんな所から来るよと。それを言われてハッとしてね。売れるんなら、儲かるならやろうと思っております」と“100歳現役宣言”をしていた。
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