俳優の佐藤友祐(30)が19日、都内で写真集「蓮華(れんげ)」(主婦と生活社刊)の発売記念イベントを開催。イベント前に行われた取材会では、現在の心境についても語った。
昨年6月に、所属していたダンスボーカルグループ「lol」が解散。解散から約1年が経ち、「忙しさの基準が全然違って、グループだとリハーサルでほとんどの日が埋まる。あとは常に人といるという環境下だったので、たまにうるさいなと思う時もあれば、にぎやかにみんなとしゃべったりする時もあった。今は、すごく寂しいんです。グループの時でも、ドラマとかに出た時に、作品に集中したいのにな! と思っていた不満も、今になると、何気ない感じに接してくれている仲間がいるって、自分にとっては良かったんだなと思います。だから30歳になって大人の一歩は、すごく寂しいです」と明かした。
6月11日に30歳の誕生日を迎え、今年の目標は、「自立する!」だという。「世の中のことを、何も知らないので、一つひとつちゃんと大人になっていこうと考えています。あとは、日本のカルチャーだったり、歴史にまつわるものを、一役者としてこれからやっていきたかったので、12月から『赤ひげ』という舞台に出演出来るのは本当にありがたい。船越英一郎さんが主演なので、身の引き締まる思いと言いますか、色々学びたい」と意気込んだ。
“自立”については、「本当に情けない話なんですけど、ケータイのお金は(自分で)払っていたんですけど、30歳まで母の名義で母がお金を払っていたんですよ。だから、このタイミングで一個一個ちゃんとやっていかないとなと思った。母に“そろそろ自分でちゃんと契約するから。ごめんね、今まで”と言って。仕送りもして。色々親孝行とかも、ちゃんとこれからしていきたいなと思っています」と反省していた。