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2026年9月19日 15:17

ミュージカル「ミス・サイゴン」、稽古を報道陣に披露!互いの芝居に「説得力がすごい」

ミュージカル「ミス・サイゴン」、稽古を報道陣に披露!互いの芝居に「説得力がすごい」
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俳優の屋比久知奈(32)、清水美依紗(26)、ルミーナ、甲斐翔真(28)、小林唯(33)らが19日、都内で行われたミュージカル「ミス・サイゴン」の会見に出席した。

今作は「レ・ミゼラブル」のクリエーティブ・チームが手掛ける第2弾として製作され、通算上演回数1500回を超えるヒット作。ベトナム戦争末期のサイゴンを舞台に、エンジニアの経営するキャバレーで知り合った、ベトナム人の少女・キムと米兵のクリスとの愛、別離、再会などが歌で表現される。

屋比久、清水、ルミーナは交互出演でキムを、甲斐、小林は交互出演でクリスを演じる。

会見前には、屋比久と小林がミュージカルの1シーンを披露。キムとクリスが互いの愛を育み、それぞれの想(おも)いを歌い合う場面で、キスも交わした。

稽古を通して感じたそれぞれの魅力を聞かれると、ルミーナはクリス役の二人について「二人とも全然違う。まずは身長の差…」と、甲斐と小林の身長差が11センチあることを挙げた。

屋比久は「二人とも、クリスとしてのアウトプットの仕方が全然違う。演じていても感じるし、見ていても感じます」と語った。

清水は「体の接触が多い作品なので、キスシーンとか、体を触ったりとか、ファイトシーンとか。コミュニケーションが大事だけどそこをお互い配慮して、たくさん会話をしていく中で、自然に役になったりする」と稽古で感じたことを明かした。

また、甲斐は、キムを演じる3人について「お三方とも本当にキムすぎて…。こっちが勝手にクリスにさせられる。それは相手役をやる上ですごく大事なことだと思いますし、キムのためにもこっちはクリスでいないと、って思わせてくれた」と3人の演技力に感謝した。

小林は「ルミーナは声の強さがすごい。パワーがさすがです。美依紗はお芝居も歌ももちろんだけど、日頃のチャーミングさがキムにハマっている。屋比久ちゃんはキム、クリスの中で、唯一(ミス・サイゴン)経験者ってことで、キム本人ですか? って感じ。存在自体説得力がすごいので、姉さんって感じです」とそれぞれの魅力をアピールした。

東京公演は、東京・渋谷の東急シアターオーブで10月16日から11月29日まで、その後、大阪、福岡などでも上演される。

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