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歌手で女優の屋比久知奈(32)、清水美依紗(26)、ルミーナらが19日、都内で行われた、ミュージカル「ミス・サイゴン」の会見に出席した。
今作は「レ・ミゼラブル」のクリエーティブ・チームが手掛ける第2弾として製作され、通算上演回数1500回を超えるヒット作。ベトナム戦争末期のサイゴンを舞台に、エンジニアの経営するキャバレーで知り合った、ベトナム人の少女・キムと米兵のクリスとの愛、別離、再会などが歌で表現される。3人は交互出演で、キムを演じる。
屋比久は「4年ぶりにまたこの作品に出演することができて、とても幸せですし、キャストも大きく変わって、新しい景色が稽古で見えて、本番どういう形で皆さんに届くのかなってワクワクしています。精いっぱい頑張っていきます」と意気込みを語った。
清水とルミーナは、ミス・サイゴン初出演。清水は「こんな素晴らしい作品に参加することができて、本当にうれしいです。前回からキムを演じている屋比久さんの背中を見ながら、そして初めてキムを演じるルミーナさんと一緒に演じることで、稽古からたくさんの刺激を受けました。二人と精いっぱいキムを演じたいと思います」と思いを明かした。
ルミーナは「素晴らしいキャストの皆さんと、こんな偉大な作品にキムとして存在できることがうれしいです」と喜んだ。
今作の魅力を聞かれると、清水は「ダンスの迫力がある。すごく鳥肌が立ったのを覚えていますし、役者の密度、役に対しての向き合い方、一人ひとりがしっかり学んで、戦争というものに向き合って役作りをしているんだなって、感銘を受けました」と答えた。
東京公演は、東京・渋谷の東急シアターオーブで10月16日から11月29日まで、その後、大阪、福岡などでも上演される。
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