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元「乃木坂46」の若月佑美(32)が19日、都内でデビュー15周年記念作品集「FIRST EGOISM」(株式会社ヘリテージ刊)発売記念合同取材を行った。
若月が15年間積み重ねてきた表現を一冊に収めた、初の作品集。撮り下ろし写真のほか、二科展に9回入選する腕前の絵画作品や写真と絵画を融合させた新たな表現にも挑戦している。
「写真集」ではなく、「作品集」にした経緯について、若月は「この業界に入って最初に立てた目標が、物語性のある写真集を出したいっていうことだった」と言い、「これまでに二つ、写真集を出させていただいているんですけど、自分が脚本を書いて、自分がどんな人間になって写してもらいたいかっていうものまでやれてなかった。それが心残りで、いつか自分の作品として物語を作って、それを写真として写してみたいって言う気持ちを、15年経ってようやく昇華できた」と念願がかなったことを喜んだ。
先行公開されたカットの中には、腕と首にタトゥーがあり、手にタバコを持ったショットも。自身は非喫煙者で、タトゥーも自身がデザインしたタトゥーシールだったが、“真相”が分からないことから、そんな若月の姿はファンを中心にSNS上など大きな反響を呼んだ。「SNSとかネットで(情報を)すぐに仕入れてっていうのは良い面もあり、難しい面もあるっていうのを表現」したいという若月の思いを形にしたもので、「結果は意図通りではあるんですけど、いざそうなるとドキっとしますし、申し訳ないっていう気持ちにもなった。ファンの方には安心して下さいという気持ち」と呼び掛けていた。
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