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2026年9月21日 16:17

東出昌大、雑誌で連載始めた経緯「月に3本、それなら固定給になると思った」

東出昌大、雑誌で連載始めた経緯「月に3本、それなら固定給になると思った」
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俳優の東出昌大(38)が21日、都内で初単著「誰が為にか書く〜東京から離れた山暮らし日記〜」(扶桑社刊、25日発売)の発売記念記者会見を行った。

2021年春に東京を離れて半自給自足の暮らしをスタートし、現在は北関東の山間部で狩猟生活をしながら役者業をしている。時に鹿を撃ち、家族と話し、いつしかそこが地元になっていくという、日常の一コマと思索の断片をつづる24編のエッセー。

コーヒーを片手に登場した東出は、「こんなに多くの報道陣の方に集まっていただくとは想定していなかった。台風なのでさっさとみんな帰りたいし、私も帰りたい。なるべく早口で」と挨拶した。

同著は「週刊SPA!」での連載をまとめたもの。山暮らしをする中で連載に至った経緯を、「日記をつけたいと思うけど三日坊主で終わるのが常だった。『SPA!』の連載のご依頼をいただいた時に、月に3本、それなりの固定給になると思った」と明かし、「日記をつけたいという思いとお金を稼ぎたいという思いで始めた」と振り返った。

売り上げ目標を聞かれると、「どれくらい売れたら出版社の労働がトントンになるかというと3500(部)。今7000まで来ていて、ちょいプラスくらいにはなっているので良かったな」としながら、「欲をかけばいっぱい売りたい。印税はもらえるので」と笑った。

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