お笑いコンビ「ガンバレルーヤ」のまひる(33)とよしこ(35)が、クレイ・アニメーション「ひつじのショーン」シリーズの長編映画最新作『映画 ひつじのショーン かぼちゃ畑の怪物!』(10月23日公開)で、日本版特別声優を務めることが発表された。二人がコンビで映画作品の声優を務めるのは初めてとなる。
映画ショーンバサダー・中村倫也(39)の日本版特別声優就任に続く追加キャストとして、ガンバレルーヤの出演が決定した。
よしこは、もじゃもじゃの怪物が街に現れる騒動に巻き込まれる「インフルエンサー」役を演じる。一方、まひるはショーンたちの大騒動に巻き込まれる“ある人物”を演じるが、役どころは公開後まで明かされない。
「ひつじのショーン」は、1995年公開の映画『ウォレスとグルミット 危機一髪!』でスクリーンデビュー。2025年にキャラクター誕生30周年を迎えた。制作するアードマン・アニメーションズは2026年、設立50周年を迎える。本作は、節目の年を飾る長編映画シリーズ第3弾となる。
二人は、人間の言葉を用いない本作の日本版アフレコに挑戦。「ひつじのショーン」をイメージしたという真っ白でかわいらしい衣装で収録に臨んだ。羊が大好きで、普段から仕事で羊と接する機会も多いという。
まひるは作品の魅力について、「言葉がなくても、細かい表情や間の取り方で感情が伝わるところ。だからこそ、小さな子どもから大人まで楽しめるし、爆笑してしまう面白さがある。私たちに一番グサッと刺さる笑いの価値観が、すごく合う。たぶん、よっちゃんとコンビを組む前にショーンと会っていたら、『一緒にコンビを組んでください!』と言っていると思う」と語った。
声優のアフレコに憧れていたというよしこは、自身が演じる「インフルエンサー」役について、「自分が大好きなキャラクターなので、どこか軽い感じで、『自分に自信がある』ことを軸に役作りして挑みました。ずっと叫んでいた……」と、収録を振り返った。