9人組アイドルグループ「MORE STAR」の鈴木花梨(20)と山本るしあ(18)が、本日9月22日をもってグループを脱退した。所属事務所のアソビシステムが同日、グループの公式サイトで発表した。
公式サイトでは、療養中だった二人について、「体調不良が続いていることを受け、今後の活動について本人たちと話し合いを重ねた結果」と説明し、鈴木と山本の脱退を報告した。
今後は、新井心菜(17)、遠藤まりん(19)、笹原なな花(17)、高梨ゆな(21)、中山こはく(18)、萩田そら(21)、森田あみ(18)の7人で活動を続ける。
すでに発表されているライブや出演イベントについては、メンバーの脱退に伴うチケットの払い戻しは行わないとしている。来場者への案内が必要な事項については、公式サイトやSNSで随時発表するという。
鈴木はコメントで、「突然のお知らせとなってしまい、申し訳ございません」と謝罪。「体調の回復を待ち、温かい言葉をかけ続けてくださった皆さんの優しさに、たくさん救われました」とファンへの感謝をつづり、「皆さんと過ごせた時間は本当に幸せでした」と振り返った。
山本も、「このたび、このような結果になってしまい、本当にごめんなさい」とコメント。「これまでたくさんの温かい応援や言葉をいただいたこと、決して忘れません」とし、「皆さんが支えてくださった時間は、私にとって大切な宝物です」と感謝を記した。今後については、「これからもいただいた応援を胸に、前を向いて頑張っていきたいと思います」とつづった。
また、アソビシステムの公式サイトで、鈴木と山本がMORE STAR脱退後も引き続き同社に所属すると発表した。
MORE STARは、アソビシステムが手がけるアイドルプロジェクト「KAWAII LAB.」から誕生したアイドルグループ。グループ名には、メンバーが「もっと(MORE)」成長し、「輝き・憧れ(STAR)」の存在になれるように、との思いが込められている。
同グループの公式サイトは今年6月、療養中だった鈴木と山本について、引き続き一定期間の休養が必要と判断したことを発表していた。