シンガー・ソングライターの紫今(ムラサキイマ)と、3人組バンド・muque(ムク)によるコラボレーション楽曲「ブルーチーズ」が23日、配信リリースされた。
同曲は、日頃から親交があるという紫今とmuqueが制作したナンバー。強い執着を伴う愛情をブルーチーズになぞらえ、muqueの浮遊感のあるサウンドと、紫今の個性が際立つボーカルが交差する、エレクトロハウス調の楽曲に仕上がっている。
楽曲の一部は、紫今とmuqueがそれぞれSNSで公開しており、コラボレーションへの期待が高まっていた。2組は今月19日、「rockin’on presents ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026」に出演。muqueのステージに紫今がサプライズ登場し、「ブルーチーズ」を初披露した。
コラボレーション写真には、青を基調とした空間に紫今とmuqueのメンバーが集結。鮮やかな色彩と個性的なスタイリングで、楽曲が持つポップでミステリアスな世界観を表現している。
紫今は、作詞、作曲、編曲、アートワーク、ミュージックビデオのプロデュースまで一貫して手がけるクリエイター。2023年に「ゴールデンタイム」で配信リリースを開始し、2024年の「魔性の女A」、2025年の「ウワサのあの子」は、ともにミュージックビデオの再生回数が1000万回に到達した。昨年、5人組ガールグループ・ILLITの「時よ止まれ」に歌詞を提供するなど、活動の幅を広げている。
muqueは、2022年5月に結成された、takachi(Track Make&Dr)、Asakura(Vo&Gt)、Kenichi(Gt)による福岡在住の3人組バンド。バンド名は、フランス語で音楽を意味する「musique」と、日本語の「無垢」を組み合わせたものという。主な作品に、アニメのエンディングテーマ「The 1」や、ドラマの主題歌「いいんじゃない」などがある。