乃木坂46の賀喜遥香(25)、池田瑛紗(24)らが23日、都内で、新たな坂道グループとなる「青葉坂46」のメンバー募集に伴う、報道陣の囲み取材に応じた。
青葉坂46は、オーディションで選ばれたメンバーだけで結成される新しいグループ。メンバーは1年間の活動を経て、乃木坂46の7期生、櫻坂46の5期生、日向坂46の6期生として、いずれかのグループへ配属される。応募期間は10月8日までで、満12歳から20歳までの女性が応募可能。全国3都市でオーディションセミナーも実施され、各坂道グループからメンバー2人ずつが出席した。
後輩を迎えることについて、4期生の賀喜は「5期生、6期生は本当にかわいい。次に加入してくださる皆さんも、不安なことがあったら、一緒に手をつないで進みたいですし、涙を流すことがあったら抱き締めてあげたい。温かく迎えながら最高に愛(め)でたいです」と思いを語った。
青葉坂の話を初めて聞いたときを振り返り、賀喜は「新しい試みなので、どうなっていくんだろうって思いました。私たちも新しい道を見られるのかなって楽しみな気持ちが強いです」とうれしそうに話した。
東京藝術大学在学中の池田は、浪人中にオーディションに合格。「人生に悩んでいた時にオーディションに出会ったことが、受けるきっかけです。誰にも相談せずに最終審査まで行って、初めて母に打ち明けたのが、最終審査が終わって1週間ぐらい経った時でした」と明かした。
オーディションでは、絵を描くことが特技だと話してきたといい、「『最終審査で絵を持ってきます』と宣言したのに、忘れてしまったのが失敗談です」と苦笑いした。
学業との両立で不安を抱えており、「最終審査合格時点で、大学への進路をつかめていた訳ではなかったので、その場でスタッフさんに大学進学を諦めると話したら、『両立してほしい、それが自分自身の力にもなるし、グループの未来にもつながると思う』という話をされて、今大学に通っている」とこれまでを思い出すように振り返った。そして「オーディションを受ける人の中にも、悩みがあると思いますが、相談に乗ってくれるスタッフさんもいるし、自分自身の夢にもつながると思うので、勇気を持って踏み出してほしいです」と応募を迷う人へメッセージを送った。